熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
まずお伺いしたいのは、東洋医学のことです。オミクロン株になって、ワクチンを接種している方も激減しています。どこの接種会場も閑散としています。私はオミクロン株になり、発病して病院へ行っても、軽症だと何も処置をしないケースが多いと聞き、前から漢方医からコロナ初期には麻黄湯が効果があるとのことで、親戚をはじめ、多くの方に薦めました。
まずお伺いしたいのは、東洋医学のことです。オミクロン株になって、ワクチンを接種している方も激減しています。どこの接種会場も閑散としています。私はオミクロン株になり、発病して病院へ行っても、軽症だと何も処置をしないケースが多いと聞き、前から漢方医からコロナ初期には麻黄湯が効果があるとのことで、親戚をはじめ、多くの方に薦めました。
最後に、鬱病予防のために、しんきゅう等東洋医学との連携についてお尋ねいたします。 ストレス社会と言われる今日の日本では、精神疾患により医療機関にかかる人が多くふえています。厚生労働省の患者調査による直近のデータを見ると、平成26年でその数は392万人と、平成17年よりも90万人の増加。
千葉や神奈川の県立がんセンターでは、漢方外来や東洋医学科を置き、がん患者の治療を支えています。国指定のがん拠点病院である井田病院への漢方外来設置が望まれます。見解と今後の取り組みを病院局長に伺います。 ○議長(石田康博) 病院局長。
未病とは、東洋医学において心身の状態が健康と病気の間を連続的に変化するものと捉え、この変化の過程をあらわす概念とされております。病気になる前に手を打つことによって未然に発生を防止するという考え方を含んでおり、この考えを理解することで、より多くの人が健康な時期から病気の予防に取り組む効果が期待できると考えております。
近代西洋医学と東洋医学などの各種療法を組み合わせる新しい医療の概念としての統合医療を進める医療機関がふえることで、治療だけでなく生活の質の向上等が期待されるものの、伝統医療や各種健康法は多種多様であり、現時点では全体として科学的知見が十分に得られているとは言えず、統合医療は患者、国民に十分浸透しているとは言いがたい状況であります。
それから,大邱市とは医療産業,この辺の関係団体との共同研究が進んでおりまして,例えば東洋医学と神戸の分子イメージング技術を融合させた新薬の研究開発,あるいは内視鏡の診断とか治療のための医療機器の開発など,こういった先行した取り組みを既に進めておりますけれども,今後はデザイン分野での創造的な人材の交流でありますとか,デザインセンターの運営についての情報交換,こういったものを進めてまいりたいと考えております
◆有馬純夫 委員 では問題の部分を切りかえてお尋ねしますが、病院事業管理者、突然お聞きしますけれども、こういったあんま、鍼灸を東洋医学ととらえているでしょう。こうした医学というものの医療的効果とかはどういうふうに病院事業管理者は考えておられますか。
◆有馬純夫 委員 では問題の部分を切りかえてお尋ねしますが、病院事業管理者、突然お聞きしますけれども、こういったあんま、鍼灸を東洋医学ととらえているでしょう。こうした医学というものの医療的効果とかはどういうふうに病院事業管理者は考えておられますか。
去る9月4日の一般競争入札を経て,南丹市において明治国際医療大学を運営されている学校法人明治東洋医学院が9月17日に売買契約を結ばれました。
特に韓国ですと,この鍼灸師というのは非常に社会において確固たる地位と,存在感があるということで,彼らは非常に――そこまでいかなくても,何かそういうものがあればなあというふうな日常的に思いが非常に強いようでありまして,神戸市が何ができるというわけじゃないんでしょうけども,やはりこの地位向上という言い方はちょっと適切じゃないかもしれませんけれども,鍼灸等のこの東洋医学のすばらしさといいましょうか,その効能
西洋医学はよく知られていますが、体全体から治療していく東洋医学も普及していくべきだと思います。西洋医学、東洋医学等を含んだ統合医学についての考えと市民病院の取り組みについてお尋ねいたします。 続けて、指定管理者制度について伺います。 熊本市の現代美術館を初め、福祉事業団、体育施設等が指定管理者制度に移行しています。
西洋医学はよく知られていますが、体全体から治療していく東洋医学も普及していくべきだと思います。西洋医学、東洋医学等を含んだ統合医学についての考えと市民病院の取り組みについてお尋ねいたします。 続けて、指定管理者制度について伺います。 熊本市の現代美術館を初め、福祉事業団、体育施設等が指定管理者制度に移行しています。
私ども医療産業をやる中でも,いろいろ例えば漢方薬でありますとか,東洋医学どうするのかといった議論もいろいろご意見もいただいてございます。きょう,局長の方からも話しました健康のバナバ茶という話も出ましたけども── フィリピンのそういうバナバ茶というお話も出ましたけども,そういった要素もご意見として承っておきたいと思います。
また,東洋医学を嗜好する方もおられて,これは高齢者だけではないと思います。実際,私の息子も障がいを持っていて,中国まで行き,1カ月生活して,そこで治療を受けたこともありますから,近くの整骨院や鍼灸に通う方も多くおられると思います。これは,いろいろなところに行って,自分に合う医療を受けるという観点からも必要ではないかなと思うのです。
2点目に、市立大学病院における東洋医学の導入についてお尋ねをいたします。 先ほども述べましたように、21世紀の医療は超ミクロの世界、DNAの領域にまで科学のメスが入りまして高度に発展しております。加えて個々の疾病ばかりの治療だけでなく、全人的医療、個人に合った医療が不可欠とのことで、東洋医学が多くの先生方に認められるようになってきているようでございます。
そして,さらにポートアイランドで進めております医療産業都市構想に加えて,これからの時代はやはり今申し上げました健康という分野が非常に重要でございますので,健康に係るそういう分野の産業,あるいは福祉・介護分野,そしてまたアスリート関係のそういう健康面からの分野,そして東洋医学──特にこれは漢方でございますけれども,そういう分野にもこれからは少し目を向けていかなければいけないんではないかというふうに思っております
WHOも神戸にあることですし,健康診断と生活指導をもっと強化するとか,昨年末の本会議ではたばこのことも関連してやりましたし,米田委員のおっしゃったような健康センター的なもんだってあったらいいかもしれないですし,東洋医学的なものをもっと本気で取り組んでみるのもいいかもしれないですし,もっとそんな頭から個人の責任だって切り捨てないで,一遍本気で取り組んでください。
代替医療についてでございますけれども,かつて瀋陽市と医学交流などを行い,市立井田病院の中に東洋医学的な要素を取り入れたことがあったと思いますけれども,現状はどうなっているのか。また,それ以外で代替医療と言われるものを病院として患者に治療を行っているものがあれば,お聞かせください。さらに,代替医療に対して,病院としての基本的な考え方についても伺います。
何と市の職員の方──岡山市の職員の方ですね──も体操をされておりまして,東洋医学系なんだろうと思いますけれど,2時間ぐらいかけて,じっくり体操を週1回やっていらっしゃいました。
……………………………112 市立病院の地域医療連携について 石川建二委員…………………………………………………………………………121 広域水道企業団からの受水量及び料金体系の見直しについて 川崎縦貫道路における共同溝の負担金について 鷺沼プールの活用方法について 小林貴美子委員………………………………………………………………………128 市立病院における東洋医学等代替医療